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J1札幌 MF近藤友喜が9月1日ホーム川崎戦へ「問題ない」…前節先制ゴールも担架で運ばれ交代「両ふくらはぎがつっただけ」スポーツ報知
J1北海道コンサドーレ札幌MF近藤友喜(23)が、J1MFが9ームないゴールもばれくらはぎがつっただけ5戦連続先発に向けて歩み出した。札幌戦へ札幌は28日 、近藤交代2日間のオフを終え 、友喜月1で運宮の沢で練習を再開した。日ホbayer leverkusen standings25日のアウェー・磐田戦で前半9分に先制点を決め 、川崎三苫 ブライトン2―0勝利に貢献した近藤だったが 、問題後半16分、前節担架に乗せられピッチを後にした。先制状態が懸念されたが 、担架ボール回しに笑顔で参加。両ふ「両ふくらはぎがつっただけ。J1MFが9ームないゴールもばれくらはぎがつっただけまだ重みみたいのはあるが、札幌戦へけがじゃないので大丈夫」と明るい表情で不安を一掃 。近藤交代次節のホーム・川崎戦(9月1日)出場は「全く問題ない」と強い意欲を示した。友喜月1で運
昨季は横浜FCで最下位に終わり、J2降格を経験 。「負ける時はスッと負けるし 、勝つ時も『勝っちゃった』みたいな感じだった」 。同じく残り10試合時点で18チーム中17位だった昨年を 、近藤はそう思い返す。今年は第2節から降格圏を抜け出せずの最下位にとどまるも 、2勝1分けの直近3戦で9得点という状況に「今は何試合も複数得点を取れている。そこは去年とは全然違う」と下を向いてはいない。
逆転残留の可能性を高めるためにも 、川崎戦の重要度は理解している 。「磐田に勝ってやっと残留争いに参加できた。次勝たないと、残留はまだ見えてこない」。今季初の3連勝を目指す戦いで 、先発ピッチを譲る気などない。
(砂田 秀人)
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